国内・海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査の報告書を発表(IPA) | ScanNetSecurity
2024.04.24(水)

国内・海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査の報告書を発表(IPA)

 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA)は4月27日、国内及び海外5カ国を対象としたコンピュータウイルス被害状況調査の報告書を発表した。同調査は、最新のコンピュータウイルス関連の被害実態及び対策の実施状況を把握し、コンピュータウイルス対

製品・サービス・業界動向 業界動向
 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA)は4月27日、国内及び海外5カ国を対象としたコンピュータウイルス被害状況調査の報告書を発表した。同調査は、最新のコンピュータウイルス関連の被害実態及び対策の実施状況を把握し、コンピュータウイルス対策を推進するために実施された。実施者は、公募により採択された三井情報開発株式会社。報告書には、国内外のウイルス被害状況、調査被害額推計がまとめられている。Webよりダウンロードすることで、閲覧することができる。

http://www.ipa.go.jp/security/fy15/reports/virus-survey/index.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×