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2018.07.16(月)

社内でのインスタントメッセージの利用の管理は必要?

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〜IT運用管理者は「従業員の12%」がインスタントメッセージを私用と回答しかし、「従業員の45%」が私的利用していると回答。〜

 インスタントメッセージの職場での私的利用は45%もの従業員が行っていると回答している。一方ITを実際に運用・管理している担当者は従業員の12%しかインスタントメッセージを私的利用していないと回答している。
 インスタントメッセージはITの目からその利用実態が把握しにくのであろうか?


●私的に利用するインスタントメッセージの友達リストの何%が仕事以外の人であるか?
   0%⇒ 26.2%
   1%⇒  2.4%
   5%⇒  7.1%
  10%⇒ 16.7%
  15%⇒  2.4%
  50%⇒  4.8%
  60%⇒  2.4%
  80%⇒  9.5%
  100%⇒ 26.2%

 四分の一の従業員が仕事関係の人だけと答える一方で、同じく四分の一の従業員が個人的な知り合いと、職場で私的なインスタントメッセージを利用しているとしている。従業員の生産性の低下のみならず、社外への情報の漏洩、ウイルスへの感染、帯域幅の浪費等様々なリスクが存在しています。

 インスタント・メッセージ(IM)は広範に様々な企業、組織で使われており業務上使用している企業も増えてきています。但し、それを使うことのリスクついて認識を高め、安全に使用し、ビジネスに役立ててゆくことが重要です。そのためにはどうすればよいのでしょうか?


●パブリックIMクライアントの企業リスク管理
 IMは、電子メールの使いやすさ、「相手がその場にいる」感覚、さらには電話での会話のような即時応答性を組み合わせたツールです。IMは従業員、パートナー、顧客間での共同作業とコミュニティの構築を促進するので、結果的に大きなビジネス上のメリットが得られる可能性があります。しかしこのようなメリットがあるにもかかわらず、多くの企業はIMの採用をためらっています。

 なぜならIMにはセキュリティ、生産性、法的責任、帯域幅といった問題がつきまとうからです。Websense Enterpriseは、ポリシーの管理と適用をインスタント・メッセージ、ピア・ツー・ピア、ストリーミング・メディアといったネットワーク・アプリケーションにも拡大しています。これで、単にIMへのアクセスの許可/不許可を切り替えるだけでなく、AOL(r) Instant Messengerのような特定のIM クライアントへのアクセスを特定のユーザ/グループに対してまたは一日のうち一定時間内だけ許可することも可能になります。


●IM添付ファイルを管理しないことのリスク
 IMをビジネス用途に許可する場合、IMを経由したファイル転送機能も管理する必要があります。IMの添付ファイルはセキュリティにとって脅威となります。なぜならIMの添付ファイルは、ネットワークの境界に導入された通常の企業向けアンチウイルス (AV) 保護機能で常に検出できるとは限らないため、ウイルスが容易にネットワーク内で増殖する可能性があるからです。IMを経由した大量のファイル共有も、帯域幅を過剰に消費するのでネットワークのパフォーマンスに悪影響を及ぼします。


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ウェブセンス・ジャパン株式会社
マーケティング本部           小林敏知
チーフ・セールスエンジニア       住澤大介

ウェブセンスホームページ http://www.websense.co.jp
お問い合わせは mailto:japan@websense.com


【調査設計】
調査方法:インターネット調査
調査日時:2003年10月2日〜4日
調査対象:企業規模が従業員数100名以下から1,000名以上の企業の従業員と管理職661名
有効回答数:425名
    管理職 従業員
男性  155   179
女性   7    84
合計  162   263
(20歳から50歳以上)

【調査設計】
調査方法:インターネット調査方式
調査日時:2003年10月30日〜11月4日
調査対象:企業規模が従業員数100名以下から1,000名以上の企業のIT管理・運用者4000名
有効回答数:180名


(詳しくはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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