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2017.12.18(月)

セキュリティホール情報<2003/10/01>

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

──────────────────────────────〔Info〕─
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※ 下記の情報は、SCAN シリーズの「Scan Daily EXpress」の見出しを転載したものです
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<プラットフォーム共通> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ GuppY──────────────────────────────
 GuppYのバージョン2.4p1およびそれ以前は、postguest.phpスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクロスサイトスクリプティングを実行される可能性がある。 [更新]

▽ Invision Power Board───────────────────────
 Invision Power Services, IncのInvision Power Boardのバージョン1.1.1は、コンフィギュレーションファイルを修正されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者に目標サーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ MPlayer─────────────────────────────
 MPlayerのバージョン0.xおよび1.xは、ASXヘッダーを適切にチェックしていないことが原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<その他の製品> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ winShadow────────────────────────────
 Windows用ソフトであるwinShadowのバージョン2.0は、長いユーザ名あるいはパスワードによってDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサービスをクラッシュされる可能性がある。

▽ ArGoSoft FTP Server───────────────────────
 Windows用ソフトであるArGoSoft FTP Serverのバージョン1.4は、XCWDコマンドによってバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、サーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ mIRC───────────────────────────────
 Windows用ソフトであるmIRCのバージョン6.01から6.1は、長いストリングを含むUSERHOSTコマンドを返答することでバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。[更新]

▽ A-CART──────────────────────────────
 Windows用ソフトであるA-CARTのバージョン2.0およびProは、signin.aspスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者クロスサイトスクリプティングを実行される可能性がある。 [更新]

▽ 602Pro LAN SUITE 2003──────────────────────
 Windows用ソフトである602Pro LAN SUITE 2003のバージョン1.01は、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にディレクトリトラバーサルを実行されたり機密性の高い情報を奪取される可能性がある。 [更新]

▽ ネットワークデバイスドライバ───────────────────
 多くのネットワークデバイスドライバは適切な処理をしていないことが原因で、セキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからネットワーク上に流れるさまざまな情報を奪取される可能性がある。 [更新]


<Microsoft>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ Internet Explorer────────────────────────
 Microsoft Internet Explorerインタフェースは、実装上の原因により複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のスクリプトを実行されたり任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<その他の製品> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ winShadow────────────────────────────
 Windows用ソフトであるwinShadowのバージョン2.0は、長いユーザ名あるいはパスワードによってDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサービスをクラッシュされる可能性がある。

▽ ArGoSoft FTP Server───────────────────────
 Windows用ソフトであるArGoSoft FTP Serverのバージョン1.4は、XCWDコマンドによってバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、サーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ mIRC───────────────────────────────
 Windows用ソフトであるmIRCのバージョン6.01から6.1は、長いストリングを含むUSERHOSTコマンドを返答することでバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。[更新]

▽ A-CART──────────────────────────────
 Windows用ソフトであるA-CARTのバージョン2.0およびProは、signin.aspスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者クロスサイトスクリプティングを実行される可能性がある。 [更新]

▽ 602Pro LAN SUITE 2003──────────────────────
 Windows用ソフトである602Pro LAN SUITE 2003のバージョン1.01は、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にディレクトリトラバーサルを実行されたり機密性の高い情報を奪取される可能性がある。 [更新]


<UNIX共通> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ OpenSSL SSL/TLS servers─────────────────────
 OpenSSL SSL/TLS serverのバージョン0.9.7bおよびそれ以前、0.9.6jおよびそれ以前は、クライアント証明書を適切にチェックしていないことなどが原因で複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にDoS攻撃を実行されたりシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。

▽ mj-server────────────────────────────
 mj-serverは、長いパラメータによってバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にグループID(GID)"games"ルート特典を得られる可能性がある。

▽ Geeklog─────────────────────────────
 Geeklogは、ユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因で複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングを実行される可能性がある。 [更新]

▽ ProFTPD─────────────────────────────
 ProFTPDのASCIIファイル転送コンポーネントは、細工されたファイルを適切にチェックしていないことが原因でバッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ OpenSSH─────────────────────────────
 OpenSSHのPAM認証モジュールは、実装上の原因によりセキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから不正アクセスされる可能性がある。 [更新]


<Linux共通>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ webfs──────────────────────────────
 webfsは、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にディレクトリトラバーサルを実行されたりシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ Sendmail─────────────────────────────
 Sendmailのバージョン8.12.9およびそれ以前は、prescan機能が原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルあるいはリモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<リリース情報> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ Linux kernel 2.4.22-bk27─────────────────────
 Linux kernel 2.4.22-bk27がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Linux kernel 2.6.0-test6-bk2───────────────────
 Linux kernel 2.6.0-test6-bk2がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Gaim 0.70────────────────────────────
 Gaim 0.70がリリースされた。
 http://gaim.sourceforge.net/

▽ GNU Mailman 2.1.3────────────────────────
 GNU Mailman 2.1.3がリリースされた。
 http://mailman.sourceforge.net/

▽ OpenSSL 0.9.6j──────────────────────────
 OpenSSL 0.9.6jがリリースされた。
 http://www.openssl.org/

▽ OpenSSL 0.9.7b──────────────────────────
 OpenSSL 0.9.7bがリリースされた。
 http://www.openssl.org/


<セキュリティトピックス> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ トピックス
 JPNIC、インターネットレジストリにおけるレジストリデータの保護と応用
 http://www-2.nic.ad.jp/ja/materials/symposium/20030925.pdf

▽ トピックス
 日立、e-Japan実現を支援する情報チャネル「P-Channel」がリニューアル
 http://www.hitachi.co.jp/Div/jkk/index.html

▽ セミナー情報
 IPA/ISEC、第9回 情報セキュリティセミナー− Advanced IT Security Seminar 2003 −開催のお知らせ
 http://www.ipa.go.jp/security/event/2003/sec-sem2003-1.html

▽ サポート情報
 トレンドマイクロのサポート情報がアップされている。
 2003/09/30 更新
 http://www.trendmicro.co.jp/esolution/newsolution.asp

▽ 統計・資料
 総務省、インターネット接続サービスの利用者数等の推移【平成15年8月末現在】(速報)
 http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030930_2.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.HLLW.Gaobot.AN
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.hllw.gaobot.an.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、Trojan.PWS.QQPass.E
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/t/trojan.pws.qqpass.e.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、Trojan.Vardo
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/t/trojan.vardo.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.Galil.C@mm
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.galil.c@mm.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.HLLW.Donk.B
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.hllw.donk.b.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、XM.VNN
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/x/xm.vnn.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.HLLP.Spreda.B
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.hllp.spreda.b.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.HLLW.Fatee.B
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.hllw.fatee.b.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、VBS.Biscuit.A@mm
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/v/vbs.biscuit.a@mm.html

▽ ウイルス情報
 日本ネットワークアソシエイツ、SkServer application
 http://www.nai.com/japan/security/virS.asp?v=SkServer%20application

▽ ウイルス情報
 日本ネットワークアソシエイツ、W32/Anvil.2044
 http://www.nai.com/japan/security/virA.asp?v=W32/Anvil.2044

▽ ウイルス情報
 日本ネットワークアソシエイツ、Backdoor-AZF
 http://www.nai.com/japan/security/virB.asp?v=Backdoor-AZF


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   https://shop.vagabond.co.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?sof01_sdx


◆アップデート情報◆
───────────────────────────────────
●Debianがwebfsのアップデートパッケージをリリース
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 Debianがwebfsのアップデートパッケージをリリースした。このアップデートによって、リモートの攻撃者にディレクトリトラバーサルを実行されたりシステム上で任意のコードを実行される問題が修正される。


Debian Security Advisory
http://www.debian.org/security/

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●Gentoo Linuxがproftpdのアップデートをリリース
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 Gentoo Linuxがproftpdのアップデートをリリースした。このアップデートによって、リモートから任意のコードを実行される問題が修正される。


Gentoo Linux
http://www.gentoo.org/

───────────────────────────────────
●SCOがOpenLinuxに対するアップデートをリリース
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 SCOがOpenLinuxに対するkdelibsおよびwu-ftpdのアップデートをリリースした。このアップデートによって、それぞれの問題が修正される。


SCO
http://www.sco.com

───────────────────────────────────
●SGI IRIXがsendmailのアップデートをリリース
───────────────────────────────────
 SGI IRIXがsendmailのアップデートをリリースした。このアップデートによって、ローカルあるいはリモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される問題が修正される。


SGI Security Advisory sendmail prescan() vulnerability
ftp://patches.sgi.com/support/free/security/advisories/20030903-01-P.asc
《ScanNetSecurity》

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