セキュリティホール情報<2003/07/29> | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.22(金)

セキュリティホール情報<2003/07/29>

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

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※ 下記の情報は、SCAN シリーズの「Scan Daily EXpress」の見出しを転載したものです
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<プラットフォーム共通>
▽ Stunnel
 StunnelはSIGCHLDシグナルを適切に扱っていないことが原因で、セキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを利用された場合、ローカルからDoS攻撃を受ける可能性がある。

▽ PBLang
 PBLangのバージョン4.0およびそれ以前は、クロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。 [更新]

▽ snmp
 SNMP は実装上の原因により、バッファオーバーフローやフォーマットストリングバグなど複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこの弱点を悪用された場合、リモートから root 権限の奪取、任意のコードの実行、DoS攻撃を受けるといった可能性がある。 [更新]

▽ Oracle E-Business Suite
 Oracle E-Business Suiteは、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にコンフィギュレーションや診断情報を奪取されたり、任意のコードを実行される可能性がある。[更新]

▽ Oracle Database Server
 Oracle Database Serverは、"CREATE LIBRARY"あるいは"CREATE ANY LIBRARY"特典を持つリモートの認証ユーザにバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ WebCalendar
 WebCalendarのバージョン0.9.41およびそれ以前は、ディレクトリトラバーサルを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクリックしたとたんに実行される悪意ある「ドットドット」シークエンスを含んだスクリプトが記述されたHTMLへのURLリクエストを作成される可能性がある。 [更新]

▽ Apache
 Apacheは実装上の原因により、複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからDoS攻撃を受けたり情報を奪取される可能性がある。 [更新]

▽ CGI.pm
 CGI.pmは、start_formスクリプトが原因でクロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクリックしたとたんに実行される悪意あるスクリプトを含んだHTMLへのURLリクエストを作成される可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ Message Foundry
 Windows用ソフトであるMessage Foundryのバージョン2.75.0003は、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクロスサイトスクリプティングを実行されたり、パスワードを変更されたり奪取される可能性がある。

▽ EF Commander
 Windows用ソフトであるEF Commanderのバージョン3.54は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクライアント上で任意のコードを実行されたり、クラッシュされる可能性がある。

▽ e107 Website System
 Windows用ソフトであるe107 Website Systemは、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、バージョン0.555betaではユーザ名やパスワードの奪取、バージョン0.554ではクロスサイトスクリプティングを実行される可能性がある。


<Microsoft>
▽ Microsoft Outlook Express
 Microsoft Outlook Expressのバージョン5.5およびそれ6.0は、リモートからターゲットのクライアント上で任意のコードを実行されるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者は、プレーンテキストのメールメッセージにスクリプティングコードやHTMLを埋め込み、ターゲットのクライアント上で実行できる可能性がある。 [更新]

▽ Windows NT Server
 Windows NT Server 4.0およびTerminal Server Editionは、機能のひとつに問題が存在し、特定の過度に長いパラメータが渡された場合この機能が所有しないメモリが解放されることが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にDoS攻撃やプログラムの実行が行われる可能性がある。 [更新]

▽ Microsoft SQL Server-/-MSDE
 Microsoft SQL ServerおよびMSDE(Microsoft Data Engine)に対する累積的な修正プログラムが公開された。このパッチによって名前付きパイプをチェックする処理が問題でコントロールを乗っ取られる問題、DoS攻撃を受ける問題、バッファオーバーランを引き起こされる問題が修正される。[更新]

▽ ISA Server
 ISA Serverのエラーページは細工されたリクエストを適切に処理していないことが原因で、クロスサイトスクリプティングの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のスクリプトを実行される可能性がある。 [更新]

▽ Windows RPC DCOM
 WindowsのRPC DCOMインタフェースは、細工されたメッセージを適切にチェックしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ Message Foundry
 Windows用ソフトであるMessage Foundryのバージョン2.75.0003は、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクロスサイトスクリプティングを実行されたり、パスワードを変更されたり奪取される可能性がある。

▽ EF Commander
 Windows用ソフトであるEF Commanderのバージョン3.54は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクライアント上で任意のコードを実行されたり、クラッシュされる可能性がある。

▽ e107 Website System
 Windows用ソフトであるe107 Website Systemは、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、バージョン0.555betaではユーザ名やパスワードの奪取、バージョン0.554ではクロスサイトスクリプティングを実行される可能性がある。


<UNIX共通>
▽ XFree86
 XFree86のバージョン4.1.0-2は、dexconfユーティリティーが不安定なパーミションで/dev/driディレクトリを作成することが原因で、セキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステム上のファイルを作成されたり上書きされる可能性がある。

▽ gopherd
 gopherdのバージョン3.0.5およびそれ以前は、do_command機能がユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因で、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。[更新]

▽ mnoGoSearch
 mnoGoSearchのバージョン3.2.10および3.1.20は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、プログラムをクラッシュされたり任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<リリース情報>
▽ Linux kernel 2.4.21-bk20
 Linux kernel 2.4.21-bk20がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Tomcat 5.0.5 Alpha
 Tomcat 5.0.5 Alphaがリリースされた。
 http://jakarta.apache.org/

▽ iPod for Windows 1.3 Updater
 iPod for Windows 1.3 Updaterがリリースされた。
 http://www.info.apple.com/kbnum/n120236

▽ Stunnel 3.25-beta1
 Stunnel 3.25-beta1がリリースされた。
 http://www.stunnel.org/

▽ Mozilla Thunderbird 0.1 Candidate Builds
 Mozilla Thunderbird 0.1 Candidate Buildsがリリースされた。
 http://www.mozilla.org/projects/thunderbird/


<セキュリティトピックス>
▽ サポート情報
 トレンドマイクロのサポート情報がアップされている。
 2003/07/28 更新
 http://www.trendmicro.co.jp/esolution/newsolution.asp

▽ サポート情報
 日本ネットワークアソシエイツ、ここ一週間のあいだに更新(あるいは新掲載)されたQ & A
 2003/07/28 更新
 http://www.nai.com/japan/pqa/pqa_newqa.asp

▽ 統計・資料
 総務省、「情報通信ソフト懇談会」中間報告書の公表
 http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030725_5.html

▽ 統計・資料
 総務省、ユビキタスネットワーク時代における電子タグの高度利活用に関する調査研究会 配付資料
 http://www.soumu.go.jp/kousin.html

▽ ウイルス情報
 トレンドマイクロ、WORM_AINJO.E
 http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_AINJO.E

▽ ウイルス情報
 トレンドマイクロ、RPC DCOM BUFFER OVERFLOW
 http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=RPC%20DCOM%20BUFFER%20OVERFLOW

▽ ウイルス情報
 シマンテック、Download.Trojan.PSK
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/d/download.trojan.psk.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、Trojan.Progent
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/t/trojan.progent.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.Earlybird@mm
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.earlybird@mm.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.Liamed@mm
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.liamed@mm.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W97M.Acus.A
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w97m.acus.a.html

▽ ウイルス情報
 日本ネットワークアソシエイツ、Backdoor-AXR
 http://www.nai.com/japan/security/virB.asp?v=Backdoor-AXR

▽ ウイルス情報
 日本ネットワークアソシエイツ、Downloader-DK
 http://www.nai.com/japan/security/virD.asp?v=Downloader-DK

▽ ウイルス情報
 ソフォス、Troj/Mimail-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/trojmimaila.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、W32/BabyBear-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/w32babybeara.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、Troj/QQPass-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/trojqqpassa.html


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