──────────────────────────────〔Info〕──【可能です!】不正中継状況の網羅的なチェック【可能です!】新しいセキュリティホールの影響評価【可能です!】委託先のサーバ事業者の管理状況の確認【可能です!】内部で管理しきれていなかった管理不行き届きのサーバの発見詳細→ https://shop.vagabond.co.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?cod02_netsec ─────────────────────────────────── 日本データ通信協会のWebサイトに個人情報漏洩と匿名メールの第三者不正中継の問題があり、さらにウィルスに感染するなどの被害が発生したことはすでにお伝えしたが、さらに18日、同サイトで募集した講演会参加希望者の氏名や住所といった情報が外部から閲覧できる状態にあったことが判明した。閲覧可能な状態になっていたのは、今月10日に同協会が東京都内で主催した講演会に参加を申し込んだ210人分の情報で、氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなどが閲覧できる状態にあった。同協会では、申し込みを受け付けるプログラムに問題があったとしており、今月末をめどに安全性向上策を導入するという。財団法人日本データ通信協会 お詫びhttp://www.dekyo.or.jp/owabi.htm