アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、2003年3月3日付けで、Internet Software ConsortiumのBerkeley Internet Name Domain(BIND)実装のバージョン9.2.2がリリースされた。これは、セキュリティに脆弱性が存在するバージョン9.2.0と9.2.1のバグを修正したものである。修正された脆弱性は、攻撃者がオーバフローを誘因できる応答メッセージを作成する問題、2002年7月にOpenSSLで発見された一連の深刻なセキュリティ問題、アサーションエラーを起こして終了する問題の3点。