Windowsレジストリにデータを格納するHitcapトロイの木馬 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.21(水)

Windowsレジストリにデータを格納するHitcapトロイの木馬

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、新しいバックドア型トロイの木馬であるHitcapは、Microsoft Windowsのレジストリに暗号化されたトロイの木馬データを格納する。サイズは16,503バイトで、通常、電子メールなどのファイル共有媒体を介して他のコンピュータに拡散する。実行されると、自身のコピーをWindowsディレクトリに格納し、Windowsレジストリを書き換え、検出を避けるためにトロイの木馬の暗号化されたデータを格納する。一旦インストールされるとメモリで実行される。次に、リモートのIRCサーバに参加し、リモート攻撃者からのコマンドの待機と攻撃者へのプライベートメッセージを介した感染の通知を行う。一旦接続されると、リモート攻撃者がコンピュータに関する重要なデータを取得し、任意のファイルをダウンロード及び実行する事が可能になる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【19:51 GMT、02、19、2003】
《ScanNetSecurity》

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