OpenPKGがDHCP Relay Serverの欠陥に対するパッチをリリース(更新情報) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.22(日)

OpenPKGがDHCP Relay Serverの欠陥に対するパッチをリリース(更新情報)

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、ISCのDHCP relay serverの耐久性を向上させるためのセキュリティパッチがリリースされている。DHCPパケットは、0.0.0.0というIPアドレスで設定されているいるため、2つめのフィールドである「giaddr」が存在する。「giaddr」の数値が全て「0」になっていなくても、ISC DHCP relay serverはこれを処理してしまう。さらにサーバは「giaddr」を修正しないため、攻撃者は「giaddr」を任意の値に設定することが可能となる。ISC DHCP relay serverが「giaddr」を持つパケットに遭遇すると、これを認識せず、パケットを不確定なまま転送してしまう。このため、ブロードキャストストームが発生し、膨大な量のDHCPクエリー(最高で毎秒数百)がDHCPサーバーによって応答される結果となる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:06 GMT、02、20、2003】
《ScanNetSecurity》

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