P2Pネットワークを介して拡散するKwbot.Cワーム | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.26(月)

P2Pネットワークを介して拡散するKwbot.Cワーム

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Kwbotワームの新種、Kwbot.Cはサイズが553,600バイトで、ピアツーピア(P2P)ファイル共有ネットワークを介して他のコンピュータに拡散する。実行されると自身のコピーをWindowsのシステムディレクトリに格納し、Windows起動時にこのファイルが実行されるように複数のレジストリキーを書き換える。Kwbot.Cは、ランダムに選択されたUDPまたはTCPポート上の自身のチャネルを用いて、IRCを介してターゲットのコンピュータを乗っ取ろうとする。一旦接続されると、攻撃者は、機密データの盗用、ローカル設定の変更、ファイル管理の実行、さらなる不正プログラムのインストール、DoS攻撃の実行、Kwbot.Cの他のユーザへの送信を始めとする不正な動作を仕掛けることができる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【22:41 GMT、02、16、2003】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×