Word文書に感染するTrugマクロウイルス | ScanNetSecurity
2021.09.20(月)

Word文書に感染するTrugマクロウイルス

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、新種のマクロウイルス、TrugはMicrosoft Word文書に感染する。サイズは6,205バイトで、通常、電子メールなどのファイル共有媒体を介して他のコンピュータに拡散する。Trugは自身のコピーをC:ドライブ上に格納する。感

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、新種のマクロウイルス、TrugはMicrosoft Word文書に感染する。サイズは6,205バイトで、通常、電子メールなどのファイル共有媒体を介して他のコンピュータに拡散する。Trugは自身のコピーをC:ドライブ上に格納する。感染した文書が開かれるとテンプレートファイルに感染し、その後開かれる他の全てのMicrosoft Word文書に感染しようとする。また、Wordの汎用テンプレートからThisDocumentモジュールを除く全てのマクロモジュールを削除しようとする。毎月18日に不正プログラムの作者からのテキストが格納されているtxtファイルを作成しようとし、22日にはファイル破壊ルーチンを用いてautoexec.batファイルを書き換えようとする。当該ルーチンがWindows 9Xコンピュータの起動時に実行されると正常に起動しない。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【22:50 GMT、02、16、2003】
《ScanNetSecurity》

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