アップルコンピュータ社がMac OS Xのセキュリティアップデートをリリース | ScanNetSecurity
2021.08.06(金)

アップルコンピュータ社がMac OS Xのセキュリティアップデートをリリース

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、アップルコンピュータ社が、Mac OS Xの複数のセキュリティ上の欠陥を新しいOSのアップデート版で修正した。第1の大きな欠陥は、Mac OS 9との後方互換性を提供するTruBlueEnvironmentで、当該変数を操作し実行すること

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、アップルコンピュータ社が、Mac OS Xの複数のセキュリティ上の欠陥を新しいOSのアップデート版で修正した。第1の大きな欠陥は、Mac OS 9との後方互換性を提供するTruBlueEnvironmentで、当該変数を操作し実行することにより、攻撃者がルートユーザがアクセス可能なシステム上のあらゆるファイルを上書きし、新規ファイルを作成する事が可能。第2の欠陥はローカル及びリモートで悪用可能なSendmailの欠陥である。第3の欠陥は、AppleTalk Networkで用いられるファイル共有プロトコル、AFPにあり、管理者は、管理者パスワードを用いて、あらゆるユーザとしてログインできる。第4の欠陥は、Microsoft Windowsとの接続性を提供するSambaでパスワードの長さのチェックでエラーが発生する。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【19:12 GMT、02、15、2003】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×