破壊力を持つJHC.1634ウイルスが発見される | ScanNetSecurity
2021.08.01(日)

破壊力を持つJHC.1634ウイルスが発見される

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、JHC.1634は、EXEファイルおよびCOMファイルをターゲットにしたメモリー常駐型のDOS(ディスクオペレーティングシステム)ウイルスである。このウイルスはハードドライブのMBR(Master Boot Record)に感染するため、マル

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、JHC.1634は、EXEファイルおよびCOMファイルをターゲットにしたメモリー常駐型のDOS(ディスクオペレーティングシステム)ウイルスである。このウイルスはハードドライブのMBR(Master Boot Record)に感染するため、マルチパータイト (multipartite)型のウイルスである。サイズは1,634バイトで、通常、電子メールなどのファイル共有媒体を介して他のコンピュータに拡散する。実行されると、ローカルハードドライブのMBRに感染しようとする。次に、COMファイルおよびEXEファイルの実行時に、これらのファイルへの感染も試みる。また、現地時間の6月17日に、JHC.1634は感染コンピュータ上で実行されるCOMファイルおよびEXEファイルを上書きしようとする。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【01:46 GMT、02、04、2003】
《ScanNetSecurity》

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