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2018.01.21(日)

Opera 7 for Windowsにセキュリティホール

国際 海外情報

 イスラエルのセキュリティ関連企業GreyMagicは「Opera 7 for Windows」正式版に複数のセキュリティホールが存在すると発表した。脆弱性は5種類確認されており、1つ目は任意のスクリプトをウィンドウ上で実行し、cookieやローカルファイルの盗用が可能であること。2つ目は例外メッセージ出力機能に任意のJavaScriptコードを埋め込み、ローカルファイルの盗用が可能であること。3つ目は画像単体をURLで指定して表示させたときに内部で生成されるHTMLにクロスサイトスクリプティング脆弱性があるというもの。4つ目はWebページ作成者に訪問者の履歴が判明してしまうこと。5つ目は過去の例外メッセージを他人に取得されてしまうこと。問題の回避には、現在のところJavaScriptを無効にするしかない。


GreyMagic Security Advisory GM#002-OP
Opera's Security Model is Highly Vulnerable.
http://security.greymagic.com/adv/gm002-op/

GreyMagic Security Advisory GM#003-OP
Topic: Phantom of the Opera.
http://security.greymagic.com/adv/gm003-op/

GreyMagic Security Advisory GM#004-OP
Opera Images.
http://security.greymagic.com/adv/gm004-op/

GreyMagic Security Advisory GM#005-OP
Opera: What's Next.
http://security.greymagic.com/adv/gm005-op/

GreyMagic Security Advisory GM#006-OP
Sniffing Opera's Tracks.
http://security.greymagic.com/adv/gm006-op/
《ScanNetSecurity》

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