ApacheがApache、TomcatのJKの欠陥を修正 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.25(日)

ApacheがApache、TomcatのJKの欠陥を修正

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、The Apache Software Foundationは、Tomcat、Apacheのプラグイン、mod_jkのセキュリティアップデートをリリースした。mod_jkがApacheからTomcatへのウェブリクエストの受け渡しに用いられた場合、攻撃者は、本文に無効なチャンクエンコーディングを含む複数のリクエストを送信することにより、mod_jkを混乱させることができる。その結果、mod_jkが非同期化され、クライアントへの応答に本来ならば他のユーザーが受信するデータが混合する。幸い、攻撃者はどのユーザーがどの応答を受信するか制御できないため、攻撃の的を絞るのは非常に困難であるが、十分な数のリクエストが送信され、全てのmod_jkワーカーが非同期化されれば、この攻撃によりサービス拒否を引き起こすことは可能である。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【00:37 GMT、12、06、2002】
《ScanNetSecurity》

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