ファイルを上書きするSAP DBのシンボリックリンク攻撃 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.19(月)

ファイルを上書きするSAP DBのシンボリックリンク攻撃

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、SAP AGが無料で提供しているDB Enterprise Open Source Databaseの脆弱性のローカル攻撃により、攻撃者が/tmpディレクトリー内の一時ファイルへのシンボリックリンクを作成する可能性がある。その結果、システム上の任意ファイルが上書きされてしまう。この問題は、Replication Manager実行可能プログラム/usr/sapdb/depend/pgm/lserver が、シンボリックリンクの確認に失敗するために発生する。そのため、攻撃者が一時ディレクトリー内にシンボリックリンクを作成できるようになる。起動した実行可能プログラムは、シンボリックリンクにダイレクトされ、指定されたファイルを上書きする。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:44 GMT、12、05、2002】
《ScanNetSecurity》

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