メディアファイルに自己添付するHypothワーム | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.25(日)

メディアファイルに自己添付するHypothワーム

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Hypothは新しく発見されたワームで、電子メールなどを介して、WindowsをOSに搭載するコンピューターに拡散する。実行すると、Hypothは自己コピーをWindowsのシステムディレクトリーに作成しようと試みる。インストールされると、HypothはOutlookの アドレス帳にある全アドレスに対して大量メール送信を実行する。その際、一度電子メール送信を試みたアドレスを記憶しておき、同じアドレスに電子メールを何度も送信しないようになっている。この他にも、Hypothは自己を全てのドライブ上にあるVBSファイルとVBEファイルに追加しようと試みるだけでなく、全てのAVI、MP2、MP3、MPE、MPEG、MPG、およびMOVファイルにVBS拡張子を加えようとする。これによって、これらのファイルが破壊されてしまう危険性がある。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:29 GMT、12、02、2002】
《ScanNetSecurity》

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