Rsyncの攻撃用プログラムが公開される | ScanNetSecurity
2021.06.15(火)

Rsyncの攻撃用プログラムが公開される

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、古いrsyncバージョンの欠陥を悪用する攻撃用プログラムが一般に公開された。SuSE Linux AGがrsyncを監査したところ、リモート攻撃者が接続ルーチンにあるバグを悪用することによりシステムレベルのアクセス権を取得で

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、古いrsyncバージョンの欠陥を悪用する攻撃用プログラムが一般に公開された。SuSE Linux AGがrsyncを監査したところ、リモート攻撃者が接続ルーチンにあるバグを悪用することによりシステムレベルのアクセス権を取得できるという重大な問題が発見された。署名付き及び署名なしの整数を混合するというバグにより、攻撃者がNULL(または「0」)バイトをメモリースタックに書き込むことができる。さらに、攻撃者がルーチンにコマンドを挿入できる。この攻撃用プログラムは一般に公開されている。攻撃用プログラムの作成者「sorbo」sorbox@yahoo.comは、その他複数の攻撃用プログラムも発表している人物である。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:22 GMT、11、19、2002】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×