複数のベンダーがKDE社製品resLISaのバッファオーバーフロー問題を修正 | ScanNetSecurity
2021.06.17(木)

複数のベンダーがKDE社製品resLISaのバッファオーバーフロー問題を修正

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、KDE Project社とDebian Project社は、K Desktop Environment(KDE)の最新バージョンをリリースした。これは、Alexander Nuendorf社のresLISa LAN情報サービスで報告されているバッファオーバーフロー問題を修正する

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、KDE Project社とDebian Project社は、K Desktop Environment(KDE)の最新バージョンをリリースした。これは、Alexander Nuendorf社のresLISa LAN情報サービスで報告されているバッファオーバーフロー問題を修正するためである。KDE 3.0.5では、KDEネットワークパッケージの一部であるresLISa(KLISaのより制限されたバージョンの)のバッファオーバーフローの問題が修正されている。また、KLISaは TCP/IPプロトコルスタックだけを使ったネットワークアクセスを提供する LISaのオープンバージョンである。ローカル攻撃者は、resLISaや他のLinuxバージョンにおいてバッファオーバーフローの問題を悪用することが可能である。該脆弱性は環境変数LOGNAMEの解析部分に存在している。攻撃者は超過長の値を入力して指示ポインタを上書きすることで、実行可能ファイルをコントロールすることが可能となる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【03:55 GMT、11、18、2002】
《ScanNetSecurity》

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