トロイの木馬「Anala」が攻撃者のためにデータを収集 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.19(火)

トロイの木馬「Anala」が攻撃者のためにデータを収集

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Analaは新しく発見されたトロイの木馬で、IPアドレスを送りつけてMSNアドレス帳のコンテンツを攻撃者に送信する。Analaはwin32sys.vxd、win32dls.vxd、win32xxx.vxdというファイルをWindows Systemディレクトリーに作成するが、MSNアドレス帳から取得した電子メールアドレスが含まれる。Win32dls.vxdは空で、何も含まれていない。AnalaはターゲットとするコンピューターのSMTPを使って、IPアドレスとコンピューター名をAnala独自のSMTP電子メールコンポーネントを介して送信する。情報をいったん送信するとAnalaは活動を停止する。

※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【19:28 GMT、11、05、2002】
《ScanNetSecurity》

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