情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は8月2日、2002年7月の届出状況を発表した。件数は1781件と先月(1965件)より減少したが、実害率は6月の6.4%から9.7%と悪化、特にW32/Frethemウイルスは22.9%にも及んだ。W32/Frethemウイルスの亜種が出現し、最初の3日間で200件を超える届出が寄せられ、7月全体では315件となった。初めて届出があった月で300件を超えたウイルスは2002年になって初めて。http://www.ipa.go.jp/security/txt/2002_08outline.html