IBM社がLotus Dominoのバッファオーバーフローとシンボリックリンクを修正 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.21(土)

IBM社がLotus Dominoのバッファオーバーフローとシンボリックリンクを修正

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、IBM社はLotus Dominoソフトウェアの最新リリースに搭載されているパッチで、ローカルの攻撃者が任意のコードを実行し、書き込み可能なルート所有ファイルを作成できる問題を修正した。バッファオーバーフローを利用して、攻撃者が対象コンピューター上で任意のコードを実行することができるため、アクセス権限も不正にレベルアップされる危険がある。この問題によって、システムファイルが上書きされるだけでなく、ファイル許可設定も変更される恐れもある。たとえば、攻撃者がユーザーの機密情報が含まれているファイルpasswdにアクセスしたい場合、symlinkをコード化して、passwdファイルへの許可設定を他のユーザー全員が読み込みアクセスできるよう変更すればよい。

※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【14:55 GMT、05、01、2002】

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×