2002年3月 ウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.23(月)

2002年3月 ウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 トレンドマイクロ株式会社は、国内における2002年3月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。
 同レポートによると、3月の第1位は、相変わらず「WORM_BADTRANS.B」だが、被害件数は前月の1498件に比べ、770件と減少傾向にある。今回、第2位に挙がったのは、初登場のワーム型ウイルス「WORM_FBOUND.C」。3月14日に発見されたこのウイルスは、受取人のアドレスがjpドメインの場合、件名が日本語になる特徴を持つ。そのため、件名につられて添付ファイルを開いてしまったというケースが多発した。日本語件名のウイルスとしては、「VBS_VBSWG.D」が新たに発見されているが、流行は免れたとのこと。トレンドマイクロでは、今後、日本語環境を狙ったウイルスが増加すると予測し、添付ファイルを実行しないよう注意を促している。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/report/mvr020403.asp
《ScanNetSecurity》

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