アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、アップルコンピュータ社は2月6日、ウイルス感染したスクリーンセーバーを数百人のユーザ及び再販売者に誤って送信したとのこと。このウイルスはLarouxマクロウイルスで、送信後まもなく苦情を受けたと報告されている。※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。 情報の内容は以下の時点におけるものです。 【20:48 GMT、02、07、2002】