概要:
マイクロソフト社は、Exchange Server 5.5のOutlook Web Access (OWA)に存在するバグのパッチを再リリースした。元のパッチでは、サーバーにInternet Explorer (IE) 5.0以降のバージョンがインストールされていなければならなかった。(ID#106456、2001年12月7日
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概要: マイクロソフト社は、Exchange Server 5.5のOutlook Web Access (OWA)に存在するバグのパッチを再リリースした。元のパッチでは、サーバーにInternet Explorer (IE) 5.0以降のバージョンがインストールされていなければならなかった。(ID#106456、2001年12月7日)。
このパッチは、IE 5.5 Service Pack 2以降がインストールされているOWAサーバーにインストールする必要がある。OWAサーバーとは、OWAサービスがインストールされているInternet Information Servicesサーバーを意味する。OWAサーバー上でExchangeが実行されているかどうかは、具体的な設定による。
攻撃者はメールの本文にHTMLスクリプトを埋め込むことによってこのバグを利用でき、そのメッセージがIEで読まれた際に正当なユーザーの特権を行使できるようになる。OWAは最初にExchange Server 5.0にバンドルされて出荷されたものだが、ユーザーがウェブブラウザーを使ってインターネット経由でメールボックスをアクセスできるようにするアプリケーションである。このバグは、OWAのコンテンツフィルター機能がスクリプトを検出できない場合があることに起因している。
Mitre社のCommon Vulnerabilities and Exposures (CVE) Editorial Boardは、この問題にCAN-2001-0726という識別番号を与えた。詳細情報は