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2018.09.26(水)

ハッカーの一部、同時多発テロ攻撃の報復にサイバー攻撃を画策

 インターネット・ニュースグループの投稿によると、ハッカーの一部が9月11日の米同時多発テロ攻撃の報復として、イスラム系ウェブサイトに対しサイバー攻撃を企図しているという。複数のインターネット・ニュースグループがその旨を公開した後、アフガニスタン大統領宮

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 インターネット・ニュースグループの投稿によると、ハッカーの一部が9月11日の米同時多発テロ攻撃の報復として、イスラム系ウェブサイトに対しサイバー攻撃を企図しているという。複数のインターネット・ニュースグループがその旨を公開した後、アフガニスタン大統領宮殿の公式ウェブサイトへのアクセスが出来なくなった。同様に9月12日、パキスタンのムシャラフ大統領が大統領公式サイトで今回の事件を非難する声明を発表したにも関わらず、同ホームページにアクセスできない状態に陥った。パキスタンのhttpアドレスは11日にニュースグループalt.hackers.malicious に投稿され、そのメッセージのタイトルには“パキスタン政府はトロイの木馬がお好き”と記されていた。アフガニスタン、パキスタン双方のサイトは、サービス使用不能攻撃に遭ったと見られている。

 また、複数のハッキング・ニュースグループに“このサイトをすぐに攻撃するんだ”と記されたメッセージが投稿された。投稿者が指定するサイトは、“オサマ・ビンラディンのウェブサイト”のアドレスだった。現在、そのアドレスにアクセスすると、“データ転送許容量オーバ”と記されたページが表示される。セキュリティ関連のメーリングリストに、ある投稿者が次のようなメッセージを寄せた。“愛国心のあるスクリプト・キディへ、国のために何かをしたいと思うのなら、コンピュータを閉じて、献血に行きなさい。”

《ScanNetSecurity》

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