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2018.09.21(金)

セキュリティ対策にバイオメトリクス技術を試験的に導入(米空軍)

 米空軍は国防総省の資金援助を受け、セキュリティの強化を図るため3種類のバイオメトリクス(生体計測法)技術を試験的に導入する予定だ。空軍のバイオメトリクス・プログラム担当責任者Frankie Sorrell氏によると、イタリア、アビアノの第16空軍、テキサス州サンアン

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 米空軍は国防総省の資金援助を受け、セキュリティの強化を図るため3種類のバイオメトリクス(生体計測法)技術を試験的に導入する予定だ。空軍のバイオメトリクス・プログラム担当責任者Frankie Sorrell氏によると、イタリア、アビアノの第16空軍、テキサス州サンアントニオにある空軍情報局および暗号化システムグループで導入される。今回、試験的に採用されるバイオメトリクス技術は、アイリス・スキャンニング(眼球の虹彩の模様をスキャンする)、指紋スキャンニングそして手や顔面のパターンを短時間で読み取る認証技術で、それらは機密指定および指定外のコンピュータにアクセスする際に使用される。

 「バイオメトリクス・システムを導入することにより、セキュリティの向上および認証処理時間の短縮化が図れるだろう」と同氏は述べ、さらに60日から90日に及ぶ試用期間後、空軍はバイオメトリクス装置を導入するか否かを決定すると説明した。また、今回の空軍の試験運用結果は、バイオメトリクス・セキュリティ措置の採用を検討している他の国防総省管轄の政府機関にとって有用な指標となるだろうと付け加えた。

《ScanNetSecurity》

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