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2018.06.19(火)

"Code Red"被害はルータにまで拡大 トラフィック増加による被害も増加

脆弱性と脅威 脅威動向

 Code Red ならびにその亜種による無差別攻撃が続いている。
 正確な被害状況の把握はできないが、PC上のIIS以外のルータなどにも被害は広がっている。
 Cisco CallManager, Unity Server, uOne, ICS7750, Building Broadband Service Manager (これらのシステムではIISが稼動している) ,Cisco 600 シリーズ DSL ルータに関するアラートが発せられている。
 また、Ciscoをはじめとするルータベンダが、ファームウェアなどの配布を行っている。

 こうした被害と同時に増殖する Code Red ワームにより、トラフィックが増加し、アクセスに甚大な影響がでているサービスも少なくない。
 Code Red の増殖は、感染による被害だけではなく、2次被害としてトラフィック増加による被害も深刻なものになっている。


▼Cisco
 Cisco Security Advisory: "Code Red" Worm - Customer Impact
http://www.cisco.com/warp/public/707/cisco-code-red-worm-pub.shtml http://www.cert.org/incident_notes/IN-2001-09.html

▼ヤマハ
 RTシリーズの TCP/IP に関する FAQ
下記のルータで Code Red の攻撃により再起動する問題に対処するファームウェアの配布が開始されている
 YAMAHA RT80i
 YAMAHA RTA50i
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/TCPIP/www-server-vulnerability.html
▼古河電工
 CodeRedワームに関する対策について
下記のルータで Code Red の攻撃により再起動する問題に対処するファームウェアの配布が開始されている
 MUCHO-E シリーズ
 INFONET-VP100 シリーズ
 FITELnet-E シリーズ
http://www.furukawa.co.jp/fitelnet/topic/codered.html

《ScanNetSecurity》

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