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2018.02.21(水)

ウイルス攻撃を懸念するカナダ市民(Ipsos-Reid 社)

国際 海外情報

 カナダの市場調査会社Ipsos-Reid 社は、カナダ市民のウイルスに関する意識調査を行い、その報告書を先ごろ発表した。それによると、インターネット・ユーザのほぼ半数が過去にウイルス攻撃に遭っており、4人に3人が将来、攻撃を受けることを懸念していることが分かった。また、39%がウイルス攻撃に遭い、マシンの修復を余儀なくされたと回答している。

 同報告書を作成した研究者は、ウイルス攻撃による被害を最小限に食い止めようとする姿勢がうかがえると解説している。全体の61%がアンチウイルス・ソフトウェアを購入したと回答し、21%はアンチウイルス・ソフトウェアがインストール済みのコンピュータを所有していると答えた。さらに、成人の68%がインターネットを使用し、61%が電子メールを利用しているという。現在はウイルス攻撃の被害者は若い男性である場合が多いが、今後、老若男女問わずウイルス被害に関する懸念が発生すると予想される。

 同報告書は、二つの調査結果を基に作成された。まず、インターネット・ユーザ1000人を対象にしたオンラインによる調査、そして次に、オンラインの調査結果を補完する意味で、さらに1000人を対象に電話によるインタビューを行った。調査は、3月5日から15日にかけて実施された。

《ScanNetSecurity》

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