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2018.09.23(日)

傷んだ食物の警告をコンピュータ・ウイルスの仕業と勘違い(ドイツ)

 ドイツのインターネット会社の社員に宛てて、傷んだ食物に関する警告メッセージが電子メールで送られた。しかし、社員らはそれをコンピュータ・ウイルスの仕業と決めつけて無視した。その警告電子メールを送信したのは、イタリアン・レストランの経営者で、そのレスト

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 ドイツのインターネット会社の社員に宛てて、傷んだ食物に関する警告メッセージが電子メールで送られた。しかし、社員らはそれをコンピュータ・ウイルスの仕業と決めつけて無視した。その警告電子メールを送信したのは、イタリアン・レストランの経営者で、そのレストランは傷んだツナサラダを販売したのである。インターネット会社の社員らは、コンピュータの画面に表示された『ツナサラダを食べるな』とするメッセージを真剣に受け止めず、結果病院で手当を受けるはめになった。

 彼らはイタリアン・レストランでツナサラダをテイクアウトし、後で食べようと会社に持ち帰った。その後、レストランのスタッフがツナサラダの異常に気づいた。被害に遭ったインターネット会社の広報担当Pascal Bazzazi氏は「傷んだツナサラダを食べた約30分後、まず社員の顔に赤い湿疹が出始め、その後、突然熱と吐き気に襲われた」と説明した。

 地元の保健所が問題のツナサラダを採取し調べたところ、ツナに問題はなかった。ドレッシングに使われた卵が古いものだった。

《ScanNetSecurity》

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