Redhatのユーザに対し、早急にパッチをあてるよう勧告(SANS研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.23(火)

Redhatのユーザに対し、早急にパッチをあてるよう勧告(SANS研究所)

 DNSソフトウェア、BINDを攻撃する新種のウイルス“Lion”の出現を受けて、Redhat Linuxにある既知の脆弱性にまだパッチを施していないIT管理者は、早急に対応措置を講じる必要がある。

国際 海外情報
 DNSソフトウェア、BINDを攻撃する新種のウイルス“Lion”の出現を受けて、Redhat Linuxにある既知の脆弱性にまだパッチを施していないIT管理者は、早急に対応措置を講じる必要がある。

 SANS研究所によると、LionウイルスはISC BINDが動作するRedhat Linuxのバージョン5.x、6.x、7にある脆弱性を利用する。同ウイルスは“randb”と呼ばれるアプリケーションに感染し、“t0rn”と呼ばれるハッキング・ツールキットを埋め込む。そして、そのハッキング・ツールキットを使って外部のハッカーは感染したシステムにログインし、パスワードの窃取やデータ破壊などを行う。

 Redhat社は、その脆弱性を修正する無償パッチを1月に公開した。しかし、問題のバージョンを使用している約800万ユーザのち2割ほどが、未だにそのパッチをインストールしていないと見られている。Symantec社アンチウイルスリサーチセンター(SARC)の上級研究者Andre Post氏は「我が社で同ウイルス対応のパッチを準備したが、現在のところ我が社のユーザから同ウイルスに関する届出は1件もない。同ウイルスの危険度を低に分類した」と述べた。

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×