米RSA Securityは3月22日、ワイヤレスのeビジネス・アプリケーションにおいてセキュア・アクセスを可能とするACE/Serverエージェントソフト「RSA ACE/Agent software for Web」を発表した。 同ソフトはワイヤード、ワイヤレスを問わずネットワーク上の機器においてRSA SecurIDが利用可能となるもの。WML(Wireless Markup Language)をサポートしておりワイヤレス・アクセスのリスクを軽減、現行のワイヤード・セキュリティ・インフラに対する投資を保護する。http://www.rsasecurity.co.jp/news/data/200103223.html<本記事はセキュリティニュースからの転載です>