マイクロソフト株式会社は、OutlookおよびOutlook Expressでおきる「キャッシュバイパス」に起因するセキュリティ上の問題を修正する英語版プログラムをリリースした。この問題は、受信者が悪意のあるユーザーが送信したHTML形式の電子メールを開くと、悪意のあるユーザーに、受信者のコンピュータ上のファイルを読まれてしまうことがあるというもの。それらのファイルに書き込みおよび修正、削除をすることはできないが、他のセキュリティホールと組み合わせると、より高度な攻撃を仕掛けることができる場合もある。なお、Outlook Express 5.5ではこの問題はおきない。http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prekb.asp?sec_cd=MS00-046