ピアツーピア用のオープン・ソース・ライブラリを公開(Intel社) | ScanNetSecurity
2020.10.29(木)

ピアツーピア用のオープン・ソース・ライブラリを公開(Intel社)

 Intel社は2月7日、安全なピアツーピア(P-to-P)アプリケーション開発のフレームワークを提供するためオープン・ソース・ライブラリを公開した。それにより、P-to-Pシステムを開発する企業はライブラリの無償ダウンロードが可能になった。Intel社のP-to-P推進者Bob Kn

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 Intel社は2月7日、安全なピアツーピア(P-to-P)アプリケーション開発のフレームワークを提供するためオープン・ソース・ライブラリを公開した。それにより、P-to-Pシステムを開発する企業はライブラリの無償ダウンロードが可能になった。Intel社のP-to-P推進者Bob Knighten氏は「セキュリティは、P-to-P関連全般が取り組む必要のある主要課題の一つだ。P-to-Pアプリケーションの開発を行っている殆どの会社は、セキュリティを考慮しているが、その手法は各々異なっていた」と述べた。

 Intel社が公開したライブラリ『Peer-to-Peer Trusted Library 』は、ソフトウェア開発者がP-to-Pアプリケーションにセキュリティ機能を追加できるよう設計されている。同ライブラリは、電子署名やピア認証、安全な保管、公開鍵方式の暗号をサポートしている。

 同社によると、『Peer-to-Peer Trusted Library 』は、Open SSL (Secure Sockets Layer) Tool Kitを使用して構築されている。Open SSLは、低レベルの認証サポートを提供する。従って、同ライブラリはOpen SSLの操作性を向上させ、より柔軟な対応が可能になる。

《ScanNetSecurity》

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