Windows Media Playerのスキン機能にセキュリティ・ホール(マイクロソフト社) | ScanNetSecurity
2020.10.23(金)

Windows Media Playerのスキン機能にセキュリティ・ホール(マイクロソフト社)

 マイクロソフト社のWindows Media Player 7のスキン機能に危険度の高いセキュリティ・ホールが発見された。スキンとは、デスクトップ・アプリケーションの外観を変更してカスタマイズする機能だ。そのセキュリティ・ホールを発見したのは、バグ・ハンターの異名をとる

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 マイクロソフト社のWindows Media Player 7のスキン機能に危険度の高いセキュリティ・ホールが発見された。スキンとは、デスクトップ・アプリケーションの外観を変更してカスタマイズする機能だ。そのセキュリティ・ホールを発見したのは、バグ・ハンターの異名をとるGeorgi Guninski氏。同氏によると、ハッカーがそのセキュリティ・ホールを悪用してローカル・ファイルにアクセスしディレクトリを閲覧することができる。結果、ハッカーは任意のプログラムの実行が可能になるのだ。ここで重要なのは、Javaアプレットがダウンロードされる場所にMedia Playerのスキンも置かれている点だ。Windows Media PlayerとInternet Exploreは広く普及されているアプリケーションであることから、セキュリティ専門家はこの脆弱性のパッチが発行されたなら直ちにアップデートすることを勧告している。

 他方、マイクロソフト社はこの脆弱性に関し、ユーザ自身で防御策を講じることができると述べた。その手法とは、Internet Exploreのセキュリティ・ゾーンであるインターネット・オプションを署名されていない全てのJavaコンテンツが実行不能になるよう設定することだ。


《ScanNetSecurity》

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