米RSA Security社は、出荷累計700万個目のRSA SecurID認証トークンをNASAのグレン・リサーチセンターへ納品したと発表した。NASAではかねてより、脆弱な静的パスワードはインターネット犯罪を誘発する要因になると認識しており、アクセスとユーザー認証には二要素ユーザーを導入していた。http://www.rsasecurity.co.jp/news/data/200008303.html<本記事はセキュリティニュースからの転載です>