暗号化製品の輸出規制を緩和(米政府) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.12(水)

暗号化製品の輸出規制を緩和(米政府)

 米政府は、欧州および他の一部の国々への暗号化製品輸出に関する規制を緩和した。欧州等の国々はアイルランドのBaltimore Technologies社などから強力な暗号化製品を購入しており、米国企業は厳しい輸出規制のため国際市場の場において敗北を喫していた。  規制緩和に

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 米政府は、欧州および他の一部の国々への暗号化製品輸出に関する規制を緩和した。欧州等の国々はアイルランドのBaltimore Technologies社などから強力な暗号化製品を購入しており、米国企業は厳しい輸出規制のため国際市場の場において敗北を喫していた。
 規制緩和により、米国企業は政府の認可を受けなくても欧州連合の15ヶ国、そしてオーストラリア、ノルウェー、チェコ共和国、ハンガリー、ポーランド、日本、ニュージーランド、スイスの各国に対し暗号化製品を販売することができる。また、暗号化製品の受注後、すぐに製品を出荷することも可能になる。これまでは、注文を受けてから30日間は出荷できなかった。政府機関と民間企業および一般ユーザの間にあった暗号強度の区別も撤廃された。そして、NetscapeやExplorerのブラウザに40ビット以上の暗号化製品を組み込むことも可能になる。

《ScanNetSecurity》

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