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2018.01.18(木)

コンピュータ・ウイルスやハッカーによる被害総額は1.5兆ドル(Information Week Research社)

国際 海外情報

 Information Week Research社は7月7日、2000年にメリッサ・ウイルスやLOVEウイルスなど様々なコンピュータ・ウイルスやハッカー攻撃で世界中の企業が被る損害は1.5兆ドルを上回ると推計した。また、米国企業が被る2000年の損害は2660億ドルに達する見込みで、その数値は米国の経済活動を測る国内総生産(GDP)の2.5%にあたる。
 この調査結果は、コンピュータ・ウイルスが一般に認識されている以上に企業にとって脅威であることを示唆している。
 また、セキュリティ専門家や技術責任者4900人を対象に行った調査では、回答を寄せた71%が企業の優先課題に情報セキュリティを挙げており、同じ問に対し昨年は60%、一昨年は56%だった。しかしセキュリティ方針が企業目標と合致していると答えたのは38%に過ぎず、45%がやや合致、17%がまったく違うと回答している。さらに企業の約60%以上が、システムにパッチをあてるだけで他のセキュリティ措置は何も講じていないことが分かった。

《ScanNetSecurity》

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