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2018.07.24(火)

欧州連合と米国、電子データのプライバシー保護協定を締結

国際 海外情報

 欧州連合と米国の間でが3月14日、電子個人データのプライバシー保護に関し協定が成立した。これで米国と欧州間の電子商取引の発展を阻む障害が一つ取り除かれたことになる。
 David Aaron商務次官と欧州連合のJohn Mogg氏は、欧州連合加盟国から米国に送られた情報は米国の法律に基づき保護を保証することで合意に達した。新規定は、電子商取引を運営している企業に適用される予定だ。
 イタリアのインターネット広告代理店ClickitのGiampiero Pelle社長は「この協定により、米国と欧州間の電子商取引の展望が開けた。この規定がデータ保護の標準となるに違いない。プライバシー保護規定に関しては、現時点では欧州の方が米国よりも厳しい」と述べた。
 米国と欧州連合は、1998年10月以降個人データ・プライバシー問題に関し激論を戦わせてきた。新規定は6月下旬もしくは7月に施行される予定だ。


《ScanNetSecurity》

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