電子メール・システム、メリッサ・ウイルスに感染し機能停止(米ワシントン州) | ScanNetSecurity
2020.04.10(金)

電子メール・システム、メリッサ・ウイルスに感染し機能停止(米ワシントン州)

2月14日付けのFederal Computer Weekによると、2月10日午後ワシントン州スノーホーミシュ郡の役場のコンピュータがメリッサ・ウイルスに感染し、電子メール・サーバの機能停止を余儀なくされた。メリッサは昨年(99年)米国に8000万ドル以上の損害を与えたウイルスだ。

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2月14日付けのFederal Computer Weekによると、2月10日午後ワシントン州スノーホーミシュ郡の役場のコンピュータがメリッサ・ウイルスに感染し、電子メール・サーバの機能停止を余儀なくされた。メリッサは昨年(99年)米国に8000万ドル以上の損害を与えたウイルスだ。
 スノーホーミシュ郡役場に勤める情報処理システム部John Hartwi部長は、「今、ウイルスを駆除しているところだ。影響を受けたのは、我々の主要な通信手段である電子メール・システムだ」と述べ、まだ財務上の損害は算出していないと付け加えた。
 メリッサは電子メールの“重要なメッセージ”の中に潜んでいる。ファイルを開けると、ウイルスは受取人のコンピュータのアドレス帳に侵入し、そこに記載されている最初の50名に同じメッセージを送信する。
 同部長は外部から送られてきた電子メールにウイルスが潜んでいたと説明し、システムは2月18日午後には復旧する予定だと語った。


《ScanNetSecurity》

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