ACCSによると、北海道警生活安全企画課、サイバー犯罪対策課と江別署は、インターネットオークションを悪用し権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた北海道釧路市の無職男性(46歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、埼玉県川越署は、神奈川県横浜市の無職中国籍女性(40歳)を著作権法違反容疑でさいたま地検川越支部に送致した
ACCSによると、神奈川県警察、茨城県警察、広島県警察、福岡県警察の合同捜査本部は、権利者に無断で複製されたものであることを知りながらソフトの海賊版を入手して複製の上、業務で使用していた中国籍の男性2名を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、愛知県豊橋署は、権利者に無断で複製されたソフトウェアを販売目的で所持していた和歌山県の作業員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。