ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と東村山署は10月17日、不特定多数者に電子メールを送りつけて集客し、海賊版フォントプログラムを販売した疑いで、さいたま市浦和区の印刷業男性(47歳)の自宅を家宅捜索した。
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