GMOインターネットグループは11月25日、前陸上自衛隊教育訓練研究本部長 元陸将の廣惠次郎氏が、11月17日にグループサイバー防衛事業本部「6」(GMO-6)の本部長に就任すると発表した。
GMOブランドセキュリティ株式会社は9月25日、2025年8月に国内認証局として初めて「WebTrust for CAs – Mark Certificate認証」を取得したと発表した。
自分のところの社員がサイバーセキュリティ技術を競う競技大会 CTF に参加することを企業が推奨することはあっても、たとえば海外大会などで航空券とホテルまで面倒を見るところはほとんどない。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月26日、同社に所属するホワイトハッカーチーム「GMOイエラエ」が「DEF CON 33」CTFにおける「Cloud Village CTF」で優勝し、3年連続で世界1位を獲得したと発表した。
GMOインターネットグループ株式会社は7月22日、GMOインターネットグループのホワイトハッカーがセキュリティカンファレンス「DEF CON 33」CTFに参加すると発表した。
GMOインターネットグループ株式会社は7月11日、技術者向けテックカンファレンス「GMO Developers Day 2025 -Security Night-」を7月28日に開催すると発表した。
GMOインターネットグループ株式会社は7月8日、「GMOオープンソース開発者応援プログラム」を同日から開始すると発表した。
GMOブランドセキュリティ株式会社は5月12日、「GMO『.貴社名』申請・運用支援サービス」を同日から提供開始すると発表した。
そして 2025 年 2 月、GMO は「ネットのセキュリティもGMO」というスローガンを打ち出し、グループ全社を挙げてセキュリティオリエンテッドな企業グループであることの発信を開始した。記事冒頭で書いたハクティビスト氏は「何を小癪な真似(こしゃくなまね)を」と思うに違いない。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月19日、「GMOサイバーセキュリティ会議&表彰式2025」の開催報告記事とアーカイブ動画の公開について発表した。
GMOブランドセキュリティ株式会社は3月11日、「GMO安心可視化サイトシール」の一環として、新サービス「GMOなりすまし対策シール」を提供すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月10日、埼玉県警察本部生活安全部サイバー局サイバー対策課からの感謝状を3月3日に受領したと発表した。
GMOインターネットグループ株式会社は3月5日、GMOインターネットグループ全114社での「BIMI/VMC」の導入について発表した。
GMOインターネットグループは、2025年3月6日(木)に「GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025」を開催する。このイベントは、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)の「サイバーセキュリティ月間」の一環として行われる。
GMOインターネットグループは2月7日、「すべての人に安心な未来を」のキャッチフレーズのもと、ネットのセキュリティに関する新たな取り組み「ネットのセキュリティもGMO」を2月6日から開始すると発表した。
株式会社Flatt Securityは1月20日、同日から商号を「GMO Flatt Security株式会社に変更すると発表した。
何とか自社内でプライベートSOC を構築し、内製で運用している企業もあれば、外部のセキュリティベンダーやシステムインテグレーターが運用する商用SOC に委ねるケースもある。それぞれ、どんなメリットやデメリットがあり、どう使い分けるのがいいのだろうか。
GMOインターネットグループ株式会社は10月8日、「お名前.com」を装ったフィッシングメールへの注意喚起を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は9月4日、「Japan Robot Week 2024」のミニステージに同社エンジニアが登壇すると発表した。
GMOインターネットグループは6月12日、「Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO 2024」に、トップスポンサーである「Platinum Sponsor」として出展したと発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月28日、2023年12月7日に開催した「IERAE DAYS」のトークセッションレポートを同社セキュリティブログで発表した。