Core TempのカーネルドライバにIOCTLインタフェースに対するアクセス制御が不十分な脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

Core TempのカーネルドライバにIOCTLインタフェースに対するアクセス制御が不十分な脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月2日、Core TempのカーネルドライバにおけるIOCTLインタフェースに対するアクセス制御が不十分な脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月2日、Core TempのカーネルドライバにおけるIOCTLインタフェースに対するアクセス制御が不十分な脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。柳川珠樹氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Core Temp v1.21より前

 ALCPUが提供するCore Tempのカーネルドライバには、IOCTLインタフェースに対するアクセス制御が不十分な脆弱性(CVE-2026-109836)が存在し、物理メモリが読み込まれたり、書き込まれたりする可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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