UnRTF に境界外書き込みの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.23(金)

UnRTF に境界外書き込みの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月20日、UnRTFにおける境界外書き込みの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月20日、UnRTFにおける境界外書き込みの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。若松直貴氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

UnRTF 0.21.12より前のバージョン

 GNU Projectが提供するUnRTFには境界外書き込みの脆弱性(CVE-2026-109831)が存在し、攻撃者によって細工されたRTFファイルをユーザが開くことで、サービス運用妨害(DoS)状態にされる可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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