MCC 製 Universal Library for Linux (uldaq) にバッファオーバーフローの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.09(金)

MCC 製 Universal Library for Linux (uldaq) にバッファオーバーフローの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月6日、MCC製Universal Library for Linux (uldaq)におけるバッファオーバーフローの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月6日、MCC製Universal Library for Linux (uldaq)におけるバッファオーバーフローの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。パナソニックホールディングス株式会社の鶴見淳一氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Universal Library for Linux (uldaq) v1.2.1およびそれ以前のバージョン

 Measurement Computing Corporationが提供するUniversal Library for Linux (uldaq)には、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2026-19477)が存在し、システム内の情報が漏えいしたり、任意のコードが実行されたりする可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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