本物の警察官と信じた理由は「自分の名や住所など個人情報を知っていた」54.1 % | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

本物の警察官と信じた理由は「自分の名や住所など個人情報を知っていた」54.1 %

 トビラシステムズ株式会社は9月15日、「ニセ警察詐欺」についてのアンケート調査の結果を発表した。

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あなたは、警察官を名乗る不審な電話を受けた時点で、「ニセ警察詐欺」の手口を知っていましたか。
  • あなたは、警察官を名乗る不審な電話を受けた時点で、「ニセ警察詐欺」の手口を知っていましたか。
  • あなたは、電話の相手を本物の警察官だと思いましたか。
  • 本物の警察官だと思った理由は何ですか。

 トビラシステムズ株式会社は9月15日、「ニセ警察詐欺」についてのアンケート調査の結果を発表した。

 同調査では、警察官を名乗る不審な電話を受けたことがある全国の25歳から69歳の男女360名を対象に、ニセ警察詐欺の認知状況、電話を受けた際に取った行動やその理由などについて、アンケート調査を行った結果をまとめたもの。

 同調査で警察官を名乗る不審な電話を受けた時点で「ニセ警察詐欺」の手口を知っていたかを尋ねたところ、「手口の内容まで知っていた」が65.0%、「名前は聞いたことがあった」が27.8%で、合計92.8%が電話を受けた時点ですでにニセ警察詐欺を認知していたことが判明した。

 警察官を名乗る不審な電話を受けた際に相手を本物の警察官だと思ったかを尋ねたところ、「本物の警察官だと思った」が15.0%、「途中まで本物の警察官だと思っていた」が22.5%で合計37.5%となり、約4割が一時的にでも相手を本物の警察官だと思っていたことが明らかになった。

 電話の相手が本物の警察官だと思ったと回答した人に対し、その理由を尋ねたところ、「事件・逮捕などと言われ動揺した」が57.8%で最多となり、「自分の氏名や住所などの個人情報を知っていた」が54.1%で続いた。実際にニセ警察詐欺では、犯人があらかじめ入手したターゲットの個人情報を会話の中で示すことで、信ぴょう性を高めるケースも発生している。

《ScanNetSecurity》

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