株式会社神戸デジタル・ラボ(KDL)は6月2日、実務で活用できる脆弱性診断スキルの習得を支援する「脆弱性診断トレーニング」の提供を開始すると発表した。
同トレーニングは、実際の診断業務を想定した演習を通じて、Webアプリケーション診断の基礎から診断手法、報告書作成までを体系的に学べる内容となっており、企業の診断内製化とセキュア開発の推進を支援する。
受講者は、Webアプリケーション環境を用いたハンズオン形式の演習を通じて、脆弱性の発見方法や対策の考え方を学習できる。さらに診断の実施だけでなく、診断結果の整理や報告書作成など、実際の診断業務を想定した内容で、現場で活用できるスキル習得を支援する。
同トレーニングでは、同社の情報セキュリティサービス「Proactive Defense」で脆弱性診断業務を担当するセキュリティエンジニアが講師を務め、診断現場で培った知見に加え、システム開発会社ならではの現場視点も踏まえながら、実務で重要となる観点やポイントを解説する。また、システム開発会社としての知見を活かし、単なる診断スキルにとどまらず、開発現場で活用できるセキュリティ視点の習得を重視する。
・Proactive Defense「脆弱性診断トレーニング」概要
受講日数:全3日間(オンライン)
料金:30万円(税抜)/1名あたり
開催日程・申込フォーム:https://www.proactivedefense.jp/training-reservation
