日本電気株式会社(NEC)は3月25日、「NECセキュリティスキルチャレンジ2025」の表彰式を3月12日に実施したと発表した。
「NECセキュリティスキルチャレンジ」は、セキュリティスキルの底上げとアウェアネス向上を目的に、NECがグループ全社員向けに毎年開催しているCTF(Capture the Flag)形式でのオンラインコンテストで、第11回目となる今回は、競技性を維持しつつも“学びを重視”し、競技期間中も解説を閲覧しながら学習可能な環境を用意することで、参加者は昨年度の約1.3倍となる1,300名となった。
競技期間は2025年11月4日から11月30日、競技形式はオンラインで、スコアによる順位は競わない勉強部門に992名が、他の参加者と競い合い、スコアの順位により自分の実力を知ることが可能な競技部門に308名が参加している。
出題数は全50問で、出題ジャンルは「セキュリティ提案・運用(新設)」「ネットワーク」「Web」「ペンテスト」「事故調査」「防御・コンテナ」「クラウド」「バイナリ/Pwn」「OSINT/MISC」「セキュリティアウェアネス」。
今年度は、顧客に提供する製品・システム・サービスの「企画・提案」や「運用・保守」フェーズで、営業やSEが実施するセキュリティ実装プロセスに関する問題を新設し、各法令や国際標準・業界ガイドラインなどで求められる要件や社内向けのチェックリストの活用方法など、より実務に役立つ内容に強化している。
