不正サイトへの転送を確認 ~ ロート製薬が使用していた「旧DRXブランドサイト」ドメインを第三者が取得 | ScanNetSecurity
2026.04.01(水)

不正サイトへの転送を確認 ~ ロート製薬が使用していた「旧DRXブランドサイト」ドメインを第三者が取得

 ロート製薬株式会社は3月24日、旧DRXブランドサイトURLが不正サイトへ転送される事象について発表した。

脆弱性と脅威
廃棄対象パンフレット(旧URL記載/6種類)

 ロート製薬株式会社は3月24日、旧DRXブランドサイトURLが不正サイトへ転送される事象について発表した。

 同社によると、同社がかつて使用していた「旧DRXブランドサイト」のドメイン名が第三者に取得されたのち、不正な活動に利用され、同社とは無関係の不正サイトへ転送される事象を確認しているという。同社では既に、旧サイトURLは運用を終了しており、2025年4月以降は同社の管理下にない。

 同社では、旧サイトURLが、DRXブランドの一部製品パンフレット(6種類)に記載されているため、医療機関に対し、顧客が誤って不正サイトへ誘導されることを防ぐため、該当パンフレットの廃棄への協力を呼びかけている

 なお同社では、本件については警察へ相談済みで、URL無効化に向けた手続きを関係機関と連携して進めている。

《ScanNetSecurity》

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