Cloudbase株式会社は2月16日、国産CNAPP「Cloudbase」でオンプレミス等のネットワーク内に存在する未知の資産を可視化する機能の提供を2月5日から開始したと発表した。エージェント型脆弱性スキャンツール「Cloudbase Sensor」の稼働状況の確認・タグ付け機能の提供も開始している。
「Cloudbase」は、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloudといったパブリッククラウドを利用する際に発生する設定ミスや、サーバやコンテナの脆弱性といったクラウド上のリスクを統合的に可視化し、対策項目の優先順位付けと実施・管理までを一貫して行うセキュリティプラットフォーム。
今回追加された、組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能は、Cloudbase Sensorを通じて同一ネットワーク内の資産を自動的に検出し、IPアドレスやMACアドレス、推定OSなどの情報を収集することで、「どのような資産があるかわからない」「資産台帳が最新化されていない」といった課題を解消し、IT資産管理・セキュリティ運用の効率化を実現する。
「Cloudbase Sensor」の稼働状況確認・タグ付け機能は、「センサーホスト」画面のリリースにより、Cloudbase上で全てのSensorの稼働状況を一覧で確認でき、さらに各Sensorにタグを付与することで、資産台帳との紐付けや部署情報の管理など、組織固有の情報を柔軟に管理できる。




